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メロンパン(380yen)
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メロンパンとは、日本発祥の菓子パンの一種。全国的には、円形のパン生地の上に甘いビスケット生地をのせて焼いたパンで、表面に格子模様が付いているものが主流だが、外見や材料の異なる様々なものがある。 -
カツサンド(540yen)
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カツサンドは、カツレツをパンで挟んだサンドイッチで、材料や調理のバリエーションが多く存在する。 価格や量が手頃であることから、手間をかけずに食べられる軽食や弁当ともされ、東京駅の駅弁や羽田空港の空弁ともなっている。 -
クロワッサン(240yen)
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クロワッサンは、バターをパン生地に折りこんで焼き上げるパン。 フランス発祥で、サクサクした食感が特徴的である。
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バゲット(830yen)
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バゲットは、日本ではフランスパンと呼ばれています。フランスの家庭でよく食べられており、素材は小麦粉、水、塩、パン酵母のみ。長さによってバゲット・バタール・フィセルと名前が変わり、バゲットは「杖」、「棒」という意味を持ちます。 -
デニッシュ(360yen)
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デニッシュはウィーンで生まれ、デンマークで広まったパンです。デニッシュのふわふわ・サクサクの食感は、生地にバターを乗せて織り込む製法により生まれます。 -
ベーグル(280yen)
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ドーナツ型のベーグルは、アメリカのパンと言われていますが、実はユダヤ人の間で食べられていたもの。アメリカに移住したユダヤ人が、アメリカ人に作り方を伝えたと言われています。一度お湯で茹でてから焼くのが特徴で、もっちりとした食感です。
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サンドウィッチ(530yen)
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バゲットは、日本ではフランスパンと呼ばれています。フラパンを薄く切ってバターを塗ったもの二枚の間に、肉や野菜類、卵、チーズなどをはさんだ食物。 イギリスのサンドイッチ伯四世の創案と伝え、軽食や戸外の携帯食とされる。 また比喩として、両側から物にはさまれているものの形容にも用いられる。 -
バターロール(360yen)
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バターを入れて柔らかく焼き上げた、小形のロールパン。低温熟成、長時間発酵の深い味わい。歯切れの良いバターロールです。 -
コッペパン(180yen)
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コッペパンとは、紡錘形で、片手で持てる大きさで、底が平たいパンである。日本独自のパンである。形状はフランスのクッペパンに似ている。